【トルコ】ボドルムでリゾートを満喫できるスポット

トルコ
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ボドルム2日目です。

ホテルはリゾート

こちらの記事でも紹介しましたが、ホテルは (レグナム エスカル ブティック ホテル)です。

ホテル自体の部屋数は多くなく、のんびりとした雰囲気が味わえます。
2泊3日朝食付き33078円で宿泊できました。使用したサイトはHotels.comさんです。
2カ月前の予約の早割プランでお得に宿泊できました。

うらかた
うらかた

部屋も広く、私たちの宿泊した部屋からテラスへ直結してました

jasmin
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カッパドキアのホテルよりもお得です

カッパドキアはダウンコートが必要な気温でしたが、ボドルムはノースリーブで充分な暑さです☀️画像でも示しましたが、最高気温が25度前後で、最低気温でも18度です。1週間を通して天気も良い予報で、冬でも暖かいそうです。

ボドルム・ミラス空港からホテルまでネットから予約していたタクシー35分ほどでした。

私たちの宿泊部屋は一階で目の前は広いテラスとプールがありました。

部屋からはボドルム城も見え目の前には地中海が広がる最高の景色でした。(写真2枚目の黄色い枠内)

ボドルムってどんなところ?

エーゲ海の最南端で、地中海とも接している港町です。漁港にはたくさんの船やヨットが並んでいます。

トルコを代表したリゾート地で知られていて、多くの有名人が休暇で訪れる地だそうです。

日本からはボドルムへの直行便は現在ないので、イスタンブール空港を経由して国内線に乗り換えて到着できます。

うらかた
うらかた

国内移動時間は1時間半ほどのフライトです。

ホテルでのランチ

気温も景色も最高なのでテラスでランチを取るためホテルのサービスを利用しました。

トルコ料理から一旦離れて、ペンネとバーガーにしました。

パスタもバーガーも間違いない美味しさです。

※昨晩急な高熱が出た彼でしたが、ホテルで氷まくらをお借りして一晩で体調を戻しました。

ボドルム街を散策

白い壁に青い窓の建物が多く、また白い壁の前にはカラフルなお花が生けてあるなど、どこで写真を撮っても絵になります。お土産物はユーロで支払うお店が多かったです。またボドルムでは日本語が出来る方とはお会いしませんでした。

その後は地中海を一望できるお店で休憩。トルコ語でのメニューは読めなかったのですが、店員さんが英語で一つずつ説明してくれてスイカのスムージーとベリーのスムージーを購入しました。

jasmin
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人も温かくのんびりとした時間がながれていました

私たちがボドルムを選んだ理由

新婚旅行=リゾートというイメージがあり、私たちも今回は新婚旅行なのでゆっくりする時間も設けたいなと考えました。
私たちは、基本海外旅行は朝早くから行動をはじめ、夜遅くにホテルに帰ってくるというアグレッシブなスケジュールで行動しています

そこで目的地を

①日程的に行ける場所

②移動距離と時間

③行きたいところから探しました。

まず候補地に上がってきたのが、ギリシャの離島、世界遺産で有名なパムッカレ、アンタルヤです。

リシャの離島はトルコとギリシャの2か国回れるので一番行きたいと考えていましたが、10日間のなかでカッパドキアやイスタンブールを経由することを考えた結果フライトも丁度いい時間のものがなく選択肢から外れました。

ムッカレは世界自然遺産にも登録されている場所です。リゾート感はなく空港からも車で50分と時間がかかる為、忙しい旅になりそうだと思い断念。

ンタルヤは悩みました。周辺には古代遺跡が多く残っており、ワクワクするのは間違いありませんでした。しかし、目的がゆっくりのんびりだったので、今回はトルコ国内でヨーロッパの雰囲気も楽しめるボドルムにしました。

jasmin

学生時代に客室乗務員へ憧れ、大学在学中にオーストラリアへ留学✈︎
卒業後は国内航空会社へグランドスタッフとして入社。国内、外資ともに経験あり。社会人になってからは国内・海外問わず旅行することが趣味となり、訪れた国は10か国以上。ツアーを使わず0から作り上げる旅行が好きです。
航空会社勤務の経験を生かした投稿もしていきます。(グランドスタッフを志望される学生さんのお手伝いもしたいです)

また現在は1児の母として子育て中!『いつかより今!』を大事にして生きています。国内海外問わず、旅を通じて学ぶものがあると信じて子連れ旅も積極的に行っています。

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